ソレックスの36Φがついてます。でかいエアクリーナーケースもついていて、多分純正です。
箱入りなので、キャブの音は割合静かです。
せっかくなので、もう少しソレックスの音が良く聞こえるようにする予定です。
2008年3月30日日曜日
2008年3月27日木曜日
222:ペイント
222:パテうめ
穴は、パテうめします。穴が大きいので、金網を入れてパテが落ちないようにしてから、ふさぎます。
パテは、ソフト99の、厚付けパテにしました。1869yen
このパテは、硬化剤の色が黄色で、パテに混ぜるとパテがクリーム色になります。
ホルツは、硬化剤が黒ですが、ソフト99のほうが、硬化剤を入れた時の色が分かりやすい気がします。
2-4%くらい硬化剤を入れろということになっていますが、正確には出来ません。。
しばらくしても固まらないので、心配でしたが、20分ほどすると、急に固まりはじめました。
削るのは、3Mのサンディングブロック。
3Mのサンドペーパーは最高です。高いけど。
ピンホールは、薄付けパテで埋めます。
写真では、パテの残りあとがくっきりしていますが、
実際には無くなるまで、削らないとだめです。
2008年3月24日月曜日
222:サビは削らにゃ治らない
サビは削るしかありません。リューターで削ったらこんなに大きな穴が開きました。
この部分。ルーフの雨水が、ルーフ横のといを伝わって、Cピラーに流れるのですが、設計上この部分で、水が必ずたまるようになっています。必然的にサビます。雨に濡れるなんてことはそもそも考えていないのでしょう。
すべて削り取ると、無くなってしまいそうだったので最後は、セメダインのサビハンターを塗っておきました。ホルツのサビチェンジャーでもOKです。赤サビを黒サビに変えることで、サビの進行をとめるとか。
それなりに効果あります。
さびてないところに塗っても、よく密着しないようなので、サビ以外には
塗らないほうがいいです。私は全体的に塗ってしまったので、あとで、削っておきました。
この部分。ルーフの雨水が、ルーフ横のといを伝わって、Cピラーに流れるのですが、設計上この部分で、水が必ずたまるようになっています。必然的にサビます。雨に濡れるなんてことはそもそも考えていないのでしょう。
すべて削り取ると、無くなってしまいそうだったので最後は、セメダインのサビハンターを塗っておきました。ホルツのサビチェンジャーでもOKです。赤サビを黒サビに変えることで、サビの進行をとめるとか。
それなりに効果あります。
さびてないところに塗っても、よく密着しないようなので、サビ以外には
塗らないほうがいいです。私は全体的に塗ってしまったので、あとで、削っておきました。
222:クランク角センサ
2008年3月20日木曜日
2008年3月15日土曜日
2008年3月13日木曜日
2008年3月9日日曜日
LANCIA fulvia ランチア フルビア
マセラティ222SE
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